「衝浪皮卡丘」畫家幫PTCG呆呆獸簽名 得知遭高價轉售暴怒稱:再也不簽
日本角色設計與動畫師青木俊直,以製作 NHK 兒童教育節目聞名,也是 BONES(骨頭社)原創 Netflix 動畫《飛龍女孩》(ひそねとまそたん)與動畫電影《想要傳達你的聲音》的角色原案,在業界頗具名氣。
青木俊直也為《寶可夢》周邊作畫,像是小學館 Q 版《寶可夢繪本》(ポケモンえほん),曾為寶可夢集換式卡牌遊戲(PTCG)製作插畫,特別是那張傳說中的「衝浪皮卡丘」(なみのりピカチュウ),本人也為這張卡簽名過。
然而本月 12 日,一位粉絲分享青木俊直親筆簽名的另一張 PTCG「呆呆獸」被高價轉售,上架網站似乎是 FB 社團「HK Pkemon TCG 自由交易區」,交易地點為香港中西區,標註為「WTS呆呆獸畫師親簽」,刊登者表示「簽完即入套 不驗屍」,卡片上還有畫師寫的「呆呆さんへ」跟簽名日期…今年的 5 月 28 日,顯然才剛簽沒多久非常新鮮,本文截稿時,原PO(販售者)似乎從社團刪文了。
青木俊直得知消息氣憤的轉貼,他回憶當時在寶可夢個展人們湧進來急切地向他索取簽名,「呆呆獸是吧?我感覺非常憤怒、失望和被背叛。」
個展にポケカのサインを求める人が殺到した日ですね。呆呆はヤドンか?
— 青木俊直:Toshinao Aoki🟦 (@aoki818) June 12, 2023
腹立たしく残念で裏切られた気持ちです。
こうはっきりとしたものが出てしまった以上ファンの皆さまには申し訳ありませんが全てのポケモンカードへのサインはお断りするせざるを得ません。
ツイ主さんご報告ありがとうございます。 https://t.co/LRiXDJcvqp
他繼續說,如今這事發生了,對所有真正支持自己的粉絲感到抱歉,「但我別無選擇,今後將拒絕在所有寶可夢卡牌上簽名。」他也要呼籲其他畫師以後不要在 PTCG 簽名。
在青木俊直爆氣後,下方留言出現很多粉絲應援,除了譴責轉賣手法「不能原諒」「氣死人了」,也非常難過,看見畫家用心簽名被糟蹋,「看到老師心痛感到非常抱歉,您是出於善意為大家簽名。」
なんて奴や!
— 開封中毒者のカイチュー (@kaichu_official) June 12, 2023
俺は祭壇に飾ってるのに! pic.twitter.com/FHudVPi5bl
予想されたことがやはり起こった、、、
— Andromeda (@RUCDVA) June 12, 2023
サイン入りカードの転売には、本当に腹が立ちました。
サイン入りカードは、先生との絆や信頼関係を象徴するものです。
これは転売ヤー永遠に理解できないことです
有人與畫家一樣感同身受,「我真的很生氣,簽名卡象徵著創作者與粉絲之間的羈絆和信任」,還有其他持有畫師簽名卡的人表示,「受到照顧了,真的很感謝您。」「我最喜歡您的畫了,已妥善收藏。」
As an English fan, I am so sorry that your hard work and dedication is treated this way. You have such a positive impact on the Pokemon community and it is a shame that people do this. Thank you for all the beautiful work you create <3
— Serena (@Sierania) June 12, 2023
俺はすごい大事にしてます、大変ありがとうございました。 pic.twitter.com/HmjGi1ge0t
— こんぶ (@conbmax) June 12, 2023
當這張呆呆獸的卡被包在 PTCG 20周年紀念包販售時,青木俊直曾開心的分享消息,「我畫的衝浪皮卡丘(系列)在20周年之際回歸了!」